旅行ガイド
日本初の女子観想修道院として建てられた、トラピスチヌ修道院。
トラピスチヌ修道院は1898年にパリ外国宣教会の司教によって建てられたが、1925年に焼失し、その後、1927年に再建された。
現在でも修道女が共同生活をしているため、前庭や資料館を観光することができる。


「トラピスチヌ入口」バス停から徒歩10分



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トラピスチヌ修道院